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2021年2月20日 全国ダイバーシティネットワーク ブロック横断特別セミナー 音声読み上げ


2021年2月20日(土)に東京医科大学にて、特別企画セミナー「誰もが活躍できる医師の働き方改革を目指して」をオンラインにて開催し、参加者数は全国ダイバーシティネットワークに参画する機関等を中心に123名でした。

前半は3名の講演で、OECD東京センターの村上由美子所長、埼玉医科大学消化器・肝臓内科の名越澄子教授と自治医科大学産科婦人科学講座の藤原寛行主任教授からそれぞれのご経験や現状をお話しいただきました。特にチームのあり方、リーダーシップ、ビジョン、無意識のバイアス、勤務形態、労働時間などについて貴重なご意見をいただきました。

後半のパネルディスカッションは放送大学長崎学習センターの伊東昌子所長と本学の大久保ゆかりダイバーシティ推進センター副センター長からそれぞれの施設の取り組みやアンケート結果を話題提供としてお話しいただき、前半の講演の登壇者3名にも加わっていただいて、複数主治医制や働き方の効率化などについて意見交換を行っていただきました。

今回の目的は、医師の働き方改革を推進し、女性医師のキャリアアップを実現するために幅広い視点から医師の働き方の問題点と改革へ向けた取り組みについて検討することでしたので、今回のセミナーで得たことを今後のダイバーシティ推進の貴重なヒントとして、皆がさらに輝くことが出来る職場を目指していきたいと思います。